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ダイバージョナルセラピーとは

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ダイバージョナルセラピーとは?

一人ひとりのライフスタイルや生活歴をもとに…あなたにとっての楽しさと“Good feeling”をみつける。

日本ダイバージョナルセラピー協会による定義は以下のとおりです。

ダイバージョナルセラピーとは、各個人が、いかなる状態にあっても自分らしくよりよく生きたいという願望を実現する機会を持てるよう、その独自性と個性を尊重し、援助するために、「事前調査→計画→実施→事後評価」のプロセスに基づいて、各個人の“楽しみ”と“ライフスタイル”に焦点をあてた全人的アプローチの思想と実践である。

オーストラリア・ダイバージョナルセラピー協会はそのVisionで宣言します。

ダイバージョナルセラピーとは、クライエントを中心にした実践であり、各個人が、その人にとって価値のあるレジャーやレクリエーションを経験することは、その人の能力とは関係なく、すべての人に与えられた権利であると認める。

オーストラリア福祉の視点

「老いるとは楽しむこと、耐えることではない。」

オーストラリア連邦政府Aged Care省のブロンウィン・ビショップ大臣(1998年)

ダイバージョナルセラピーをひと言であらわすと…

「朝、目が覚めたとき ベッドから起き上がる理由を持てるように手助けすること。」

オーストラリア・ダイバージョナルセラピー協会 Peggy Skehan氏

ダイバージョン(Diversion)の意味

  1. 別の道(方向)に転換する
  2. 注意をそらす
  3. 気晴らし 娯楽
  4. 飽きさせない
  5. 工事などの迂回路

ダイバージョナルセラピーにおけるセラピー(Therapy)の意味

  • その人が、よりよく、心地よく生きるために、意味のあることは、すべて“セラピー”となりうる。
  • 新聞を読むことも、花を育てることも、その人の身体的、感情的、社会的、スピリチュアルによい影響をもたらすなら、それは“セラピー”といえる

-ダイバージョナルセラピーの発祥と現在-

ダイバージョナルセラピーは、約50年前にオーストラリア(シドニー)で、赤十字のリハビリテーションに従事し、レクリエーションの訓練を受けたスタッフグループによって行われたのが始まりです。1976年の協会設立時には7名だったセラピストも、現在では約2500名が、高齢者施設・住宅・病院やリハビリテーション機関等で活躍しています。また、2007年には医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの協会やアルツハイマー協会などが加盟する「National Aged Care Alliance(全国高齢者ケア連盟)」に加盟し、専門職としての社会的ポジションも確立されています。
日本では、2002年に協会が設立され、ダイバージョナルセラピーの普及、人材育成に取り組んでいます。 その一環として、日豪のダイバージョナルセラピー協会共同認定で、ダイバージョナルセラピーワーカーを養成しています。

 

ダイバージョナルセラピーワーカー(略称 DTW)とは?

介護、医療、福祉の分野にあって、それぞれの専門性を持った上でレジャー&ライフスタイルへのより深く総合的な支援としてダイバージョナルセラピーのスキルを活用できる全人ケアの実践者です。

ホームケアサービス山口で働く DTワーカーの声はこちら

 

ホームケアサービス山口の取組み

2010年
・日本ダイバージョナルセラピー(DT)協会の法人会員となる。
・第17回オーストラリア高齢者福祉&DT研修に社員2名が参加。
・第4期DTW養成講座を社員2名が受講し、資格を取得。
・日本DT協会芹澤理事長による定期的な研修、コンサルタントを開始。
 
2012年
・第1回社内DT実践発表会&DTWジョイントセミナーを開催。
2013年
・代表取締役末島賢治が日本DT協会の理事に就任。
 
 
 

オーストラリア高齢者福祉&DT研修ツアー

第17回の初参加から毎年数名の社員が参加しています。第22回(2014年)からは、オーストラリアDT協会のナショナルカンファレンスにも出席しています。
DT発祥の地オーストラリアでの研修は、異国文化に触れながら、現地のDT専門職の人たちや施設の高齢者との交流も満載の刺激的な学びに満ちています。参加した社員からは、「女性入居者がとてもおしゃれ。居室の写真や装飾品を見ると、その人の好きなものや人生にも触れることができた。一人ひとりのライフスタイルを今までよりももっと尊重していきたい。」「国は違っても、専門職としての悩みや課題は皆同じだとわかり、逆に自分たちも頑張ろうという気持ちになった。」等の声がありました。他にも前向きな感想がたくさんありましたが、ダイバージョナルセラピーワーカーとして、ご利用者一人ひとりが「自分らしく楽しく生きる」を実現できるようにこれからもそれぞれの現場でリーダーシップを取りながら日々奮闘したいと思います。

社内DT実践発表会&DTWジョイントセミナー

日々の実践、オーストラリアDT研修ツアーへ参加した経験からも、「改善し続けること」の重要性を実感しています。平成24年からスタートした発表会も毎年恒例のイベントとなり、2017年で6回目の開催予定となります。このイベントを通して私たちは、
・自分たちの日ごろの成果を振り返る
・チームワークの創造
・社内、全国のDTWとの情報交換
・非日常を楽しむ!
ということをしています。「改善し続ける」のんびり村各施設の実践も、回を重ねるごとに充実してきたように感じます。

■DT実践発表会の様子は各施設のブログにてご覧いただけます。

 

オーストラリアDT協会の『NEWS LETTER』で紹介されています

2012年5月に、ブリスベンで開催された「オーストラリアDT協会全国カンファレンス」で、日本DT協会・芹澤理事長から「のんびり村通津」のDT活動として「スリープマネジメントの成果と海水浴」が発表され、当施設の入居者による海水浴が注目を浴びました。以来、毎年オーストラリアDT協会の『NEWS LETTER』で紹介されています。

最新の活動報告はこちら

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