先日、下関市の映えスポット「どこでもドア」を発見しました。

皆ご存じのドラえもんの道具ですね。

当時は夢みたいな道具でしたが、今ではインターネットを駆使すれば疑似体験までできそうです。

同じ道具を取り扱う業種としても、近年の用具の進歩にはいつも感心します。もうこれ以上は出ないだろうと思っていても、新しい機能、新しい価値を生み出す商品が出てきます。もっと便利に、もっと価値あるものを・・・とメーカー様の努力だと思います。

自分も、現状で立ち止まらず新年度も始まります。進歩を続けていきます。

カテゴリー: 耳より 作成者: 下関店スタッフ

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