猛暑日が続き、体力を消耗する日がつづいていると思います。

コロナウイルスの影響によりマスクが常備品となっていると思います。弊社でも問い合わせをいただいてますが、品薄でケース販売（50枚入り60箱）で10月納入となっています。

そんな中、手作りマスクと市販の不織布マスクについて飛沫を抑える効果は同程度であることが分析により判明したとニュースで報道されていました。入手が困難な場合は手作りマスクでも飛沫防止につながるみたいです。

マスクの効果について具体的な分析があると着用する意義がわかり、安心します。

熱中症のリスクもあるので状況によって使い分けしていこうと思います。山口県でも少しずつウイルスが広がっていますので気をつけましょう。

カテゴリー: 未分類 作成者: 山口店スタッフ

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