夏休みが始まり、子供と一緒に何十年かぶりにラジオ体操に参加しました。

なつかしさと眠気が半々といった感じでしたが、幼少期を思い出す機会にもなりました。

ラジオ体操第二を全然覚えておらず、見様見真似でなんとかやりきりました。

記憶というものは曖昧だと感じましたが、過去の体験を振り返ったり、行ったりすることで呼び起こされることもあり、高齢者へのアセスメントを行う上で、過去の話や体験に基づいたヒアリングも可能かと思い、ラジオ体操への参加が仕事にも通じていました。

普段から意識することで気づく部分もあるので、ただ参加するのではなく高い意識で臨んでいけたらと思います。

カテゴリー: 未分類 作成者: 山口店スタッフ

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