青、紫、赤、白、、、

あじさいが咲いているところが増えてきました。

ご存知でしたでしょうか。

あじさいの鮮やかな色をしている部分、実は花ではなく、装飾花とも呼ばれる萼(がく)なんだそうです。

その萼の真ん中に蕾のようなものがあり、花が開いているものは5枚の花びらと数本の雄しべがあるのがわかります。

なんとなく知っていましたが改めて近くで写真を撮ってみました。

見えますでしょうか？

乾いてる時のあじさいも撮ったのですが、やはりあじさいには雨が似合います^^

注意しないと気がつかない事や、近くにあるから知った気になっている事、自分の想像力だけではわからない事が沢山あるのかもしれません。

カテゴリー: 未分類 作成者: 下関店スタッフ

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